電子書籍のメリット 僕の場合
いつもご覧頂きありがとうございます。
藤原よしたかです。
みなさんは電子書籍を使ったことがありますか？
僕は以前は紙の本派でした。
が、最近は電子書籍に乗り換えつつあります。
そんな僕が思う電子書籍のメリットをお教えしたいと思います。
本屋に行かなくて良い
そのため、副産物として次のような利点があります。
- 売り切れがありえない
- 出版日に手に入る
- 本の角が折れていたり表紙が擦り切れていたりしない
検索をかけられる
これは紙の本ではありえない機能です。
特に本を読んだあとに重宝します。
「あの一節はどこにあったっけ？」というときに検索を使うのです。
かさばらない
僕的にはこれが最大のメリットと考えています。
本をたくさん読む人ならばわかってもらえると思います。
本はどんどんたまります。とりあえず本棚に収めます。
が、収めきれないものは机か床に積み上げることになります。
使い勝手・見た目はもちろん、地震などを考えると安全上もよろしくありません。
しかし、電子書籍ならばすべて解決します。
何冊購入してもデータをHDDなどに記録するだけです。
物理的に冊数が増えるわけではありません。
そのため、本棚という家具も必要ありません。
読みたいときに画面上で本のデータを読みだすだけでよいのです。
本棚や無秩序に積み上げられた本からお目当てのものを探す手間はなくなります。
僕的には最大のメリットだと感じています。
いかがでしたか？
もちろん、人によって本に対する意味づけは異なります。
やっぱり目に見える形の本が欲しいという人もいます。
ライフスタイルに合わせた本の形式が選べるようになった、というのも電子書籍のおかげと言えるでしょう。
今回はここまでです。
またのお越しをお待ちしております。
